(3/3) テスト撮影の為にRとGフィルターを入れました。
防湿庫にあったのはMさんから頂いていたIDASのRGB
状態の良いこれを使いたかったけれど、1.1mm厚?とするとIR640の1.5mmやHα1.85mmとの差が大きくなって面倒くさそうなので、屋根裏からSBIGを下ろしました。
1にR、2にGをセット
夕方までは風が強かったけれど治まってきた。
AlThibaは前回まで時刻保持出来ていなかったのに、今日は現在時刻。新しい電池が効くのにタイムラグがあった??
NGC2903でプレートソルブに失敗し(前にもあったような気がする)NGC2749でソルブしてからフレーミングで導入。
18:28~ NGC2903のR12→G12→B12枚
そのままHolmbergⅠのB10枚→NGC3462のIR20枚→NGC5204のIR25枚→NGC5866のIR19枚のシーケンスをセットして就寝
今夜はカメラとAlThibaの電源が4:30に切れるタイマーをセットしました(NINAでも設定できるのかもしれませんが、とりあえず)
撮影用PCは23:40に「5時間後にスリープ」を設定したけれど、今朝起きたら効いてなかったっぽい?
とりあえずカメラ達の電源だけでも切れれば、明け方起きなくて良いのでありがたい。
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使っていたPCがWindows11にアップデート出来ないと解り、新調したのは嬉しいけれど、いろいろ使えなくなって躓いています。
PIは1.8.9-2 build1601を直接インストールしたら、GraXpertもBXTもStarnet2も消えていた。
Gra~はGradientCorrectionを使うとして、BXTはまず再インストール
次に、ダイアログボックスのスパナマークでアドレスとライセンスキー入力するのに、買ったのが夫のアドレスだったので、キーも解らず慌てました。夫に訊き、なんとか再アクティベート出来たけれど、アドレスとキー番号は控えておかないと。
そして早速使ってみたら、このエラー
Tensorflow.dllファイルを上書きして、漸く使えるようになりました。
Starnet2は、このページからfreshをダウンロードしてread meの手順に従いました。
後はきっとPCCかImage solverでエラーが出そう。