
GOTO210(D=210mm f=1260mm)+160JP / AlThiba3
ASI533MMpro(0℃ Gain100 Offset20)
サイトロンIR640×44枚 SBIG B×29枚 SVBONY7nmHα×45枚(いずれも単露光5分)
総露光590分≒9.8時間
Lに全データ118枚 カラーにIR19枚, B29枚, Hα45枚使用(Lと兼用)
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先月末にHαを撮影したM15です。
morinoseikatsu2.hatenablog.com
BXTのML5へのアップグレードや画像処理に苦戦するうちに、日が経ってしまいました。
まずML5ですが、
リポジトリをhttps://www.rc-astro.com/PixInsightに更新しても、ML5のトライアルが使えず、散々悩みました。
結局サポートに問い合わせ、原因は私のアカウントのメールアドレスが違っていた為と判明。そういえば3年前にBXTを買った時、私はpaypalのアカウントを持っていないので、夫のアドレスで登録していたのでした^^;
早速トライアルをすっ飛ばしてアップグレードしたML5は、一言で言えば「買って良かった!」です。
↓左;ML5 右;ML4 いずれもCorrect Only

星の収束具合が自然に見えます(星団中心部が平板になったのは気になりましたが、HST画像などを見ると真実味はあると思う)
画像処理は、カラーバランスで躓きました。
いつもならBackgroundNeutralization→ColorCalibrationでOKなのに、このM15では合いませんでした。
過去のM2データ等と較べ目についたのは、IRとBのヒストグラムの乖離

Bの左側が広い傾向はM2や他のデータも同様ですが、今回は差が大き過ぎたか。

IRとBのブラックポイントを揃えてからG作成、RGB合成したら上手く行きました。基本は大切ですね(恥)
それからPease1を際立たせる為、RチャンネルをHαに差し替えた画像を作ったら、なぜか中心部 南西側の星々が緑っぽくなってしまいました(↓左端)

Hαのマスターを点検しましたが、ゴミ影のような輝度低下要因は見えず、単にその星々のHαフィルターを通る光が弱かっただけ??
IR/(G)/B画像にはそのような偏りは無いので(↑中)星マスクで置き換えたところ、星色は改善しつつ、Pease1の赤い光点は残って幸いでした(↑右端)
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今回、惑星状星雲のPease1撮影にOⅢでなくHαを使ったのは、単に"OⅢフィルターを持っていないから"&"NGC7293などもHαで写るから、行けるのでは?"という理由でしたが、検索すると既にHαでの撮影を試されている方がいらっしゃいました。
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