もりのせいかつ 別館

銀河が好き。撮影日誌と画像処理の試行錯誤、ときどき料理の記録なども。

鳥たちとの思い出⑧望遠鏡を好きな鳥?

2015年5月、9月

Carolina Wren チャバラマユミソサザイは、割と何処にでもいる鳥でした。

2軒目の借家で連夜撮影中、昼間の望遠鏡にカバーだけかけておいたら、いつのまにかこんな事に!?

犯人は、このチャバラカップルでした。

(そういえば、Bluebirdはルリ子さん一人で巣作りしていたのに、チャバラは夫婦参加なのね)

「極望の中じゃなくて良かった」とblogに書いたけれど、四か月後には、

他にも巣作りする場所はありそうなのに、ピンポイントで望遠鏡を狙って来るのが不思議だった。

(続く)

鳥たちとの思い出⑦托卵

2013年5月~

巣箱の大家二年目の1st broodは、5/22に雛を確認。

その後も順調に育ち、6/9に最初の雛が巣立ちました。  

youtu.be

翌6/10は家で送別パーティがあり、その喧騒の最中に全ての雛が巣立ってしまったらしく、見たのは空っぽになった巣だけでした。

 

そして迎えた2nd brood

巣立ちまでまだ10日位あると思っていた7/20   巣箱から見慣れない顔が覗いていてびっくりしました。

ルリ男くんとルリ子さんは、いつもの巣立ちの時のように、呼び掛けたり餌で釣ったりしているけれど、あれは多分Cowbird・・・?

残りの雛が心配になって、横蓋を開けてみると

そういえば「色の違う卵がある」と夫が言っていた。

Cowbirdはカッコウとは違って、ホストの卵や雛を外に放り出して殺したりはしないそうですが、給餌を誘う口内の色がBluebirdよりピンクがかっている。

親鳥は口の内側が赤い子を優先する(給餌されると血液が消化器官に回って赤味が退く)ので、結果的にBluebird雛が餌を貰えず死んでしまう事もあるそう。

もう早く巣立ってくれればいいのに、熊のプーさんみたいに出入口を塞いだまま丸一日、ルリ両親からの餌を独り占めしているのを見ると腹が立ちました。

幸い、cowbird雛が巣立ってから10日後にbluebirdの雛3羽も無事巣立ったようです(1羽しか目撃出来なかった)

続く

鳥たちとの思い出⑥わるりす

2012年~2013年 鳥の餌を狙うsquirrelと、夫の攻防日記です。

庭にフィーダーを取り付けた日、戦いの火蓋が切られました。

物理的に進路妨害を試みるも・・・

自立式ポール+リス用バッフルは効いたかに見えましたが・・・

いつの間に?

どうやら、この距離を飛び移るようです。

ならば、着地点にバラの棘を・・・

意にも介されず

ペットボトル再び・・・

 

しかしついに勝利の日は訪れた!?

フィーダーの吊り紐を延長すれば届くまい<夫

ポールに油を塗り、滑り落ちるさまを笑う(性格悪くてすみません)

でも毎日塗るのは大変。

 

そして、リスが乗ると重みで出口が閉じるというフィーダーが最終兵器になるかと思われましたが・・・

諦めていないらしい。

結局この借家にいた間中、戦っていたと思います。

私はたまに遊んでいました。

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おまけ。とうがらし入りsuetを食べちゃった直後の顔

この後、水飲み場に現れました。

(続く)

月齢16

今週からパソコン教室に通い始めました。

目覚ましで起きて電車に乗って、午前中の2時間を教室で過ごす、それだけで新鮮。

シニアに必要なのは「きょういく」と「きょうよう」というのを実感しました。

ただ、外出すると花粉にやられて目が真っ赤 *_*

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(2/26) 月有り風有り寒いけれど、久しぶりの晴天なので撮る事にしました。

18:42~NGC2366のIR 10枚目と24枚目に航跡

20:50~HolmbergⅠ→NGC3642→NGC5204のIRシーケンス

2枚目で再AF 少し良くなったかと思ったけれど、その後再び悪くなる。ガイドもボロボロ。今夜はもう仕方が無い。

ひと眠りして起きたら、この状態。

途中だけれど朝まで眠りたいので、終了してPCを取り込みました。

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(2/27)  富士山が真っ白。

18:34~NGC2366のIR→HolmbergⅠのIRをシーケンスで

眠さに負けて(明け方片付けに出る元気が無く)ここで終了。

N.I.N.A.に任せても、朝8時まで電源を入れっぱなしというのが躊躇されてしまう。

もしや自動的にPCとカメラとAlThibaの電源を落とす方法もあるのでしょうか?

鳥たちとの思い出⑤暑かった夏

2012年6月~7月  

6/12  悲しみに浸る間も無く、ルリツグミ2度目の子育てが始まりました。

このルリ子さん、失踪していた母鳥なのか?はたまたルリ男くんが連れて来た別のルリ子さんなのかは不明ですが、、、

私は私で、megさんに教えて頂いたBluebirdのサイトを読み込み、巣箱のグレードアップに励みました。

ハウススパロウ対策その①屋根にキラキラテープ

ハウススパロウ対策その②spookerを新調

念のために蛇除けも付けました

ところが「敵」は生き物だけでは無かったのです。

"Record breaking"と連呼された酷暑が始まってしまいました。

前サイトによると「巣箱は、しばしば外気温より10度以上暑くなる」「卵や雛は107°F超の環境が続くと生きられない」「外気温100-104°Fの場合、卵や孵化後9日以内の雛が死んでしまう事が多い」

実際に暑さで雛を失った話なども読むと、居ても立っても居られません。

という訳で、

暑さ対策その①日傘と保冷剤

暑さ対策その②スタイロフォーム断熱(蓄熱になってないか不安)

6/30 スプリンクラーの水を浴びた、ぽやぽやルリ男くん

 

7/6  どうやら雛が生まれている?

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6/20の卵→4日目?→11日目?

 

この他にも、激しい雷雨があったり、蟻が集まって来て心配したり。

前回に較べると巣箱の中が汚いのも気になって、nest changeもやりました。

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今振り返ると過干渉だったと思うけれど、当時は「死なせるよりは」と悩みながらやっていました。

Bluebirdは人の往来がある場所でも営巣する程度には寛容で、特に卵を生んだら滅多な事では巣を放棄しないと読みましたが、ストレスは与えてしまったかもしれない。

 

巣立ちを見届けた時は本当に感動しました。

7/22  4羽目の巣立ち(ずっと聴こえるのは、親鳥が呼ぶ声です)

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1羽目 2羽目 3羽目の動画もあります)

続く

鳥たちとの思い出④悲劇

鳥とは関係無いですが、ヤマザキの工場で61歳の女性がベルトコンベヤーに挟まれて亡くなったというニュースはショックでした。

同い年であり、そして選択肢の少ない求職活動ではパン工場も候補の一つだったので、他人事とは思えない。

夫いわく「(シニアには)人がやりたがらない仕事しか残ってないんだよ」

確かに現実はそうなのですが、身体が衰える年代を雇って貰えるのが肉体労働とか屋外とか深夜勤務とかというのは、やっぱり変な社会と思ってしまいます。

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鳥の記録も、今回は悲しい思い出です。

2012/4月~

コガラのヒナの巣立ちから3日後の4/27  ルリ男くんがさっそく巣箱を確認していました

当時のblogには「この凛々しい眼差し」「人間の男性にだってこんなにときめく事は無いかも」って、ほんとに大好きだったんですよね。

 

4/28 ルリ子さんが松葉を運び込むのを目撃。巣作りに働くのは雌だそう。

(私がルリツグミ(Bluebird)に惹かれるきっかけになったblog主、同じ州内にお住まいのmegさん情報によれば、ルリツグ殿は正妻の他に側室を数羽持っている事があり、その側室たちが正妻の子育てを手伝ったりもするとか)

巣作りが終わると、ルリ子さんはお篭り期間に入りました。

5/25 ルリ子さんが何かを咥えて巣から飛び出して行くのが見え、ルリ男くんも巣に出入りを始めました。

6/1 ぴいぴい!この黄色(の奥の赤?)が、給餌を誘うのだそう。

産まれたばかりの雛の網膜を傷める危険があるので、フラッシュは厳禁です(使ってないよね?>夫)

 

6/5  ルリ子さんの姿を見かけないなあと思っていたら、茶色っぽい鳥が巣箱の中に入るのを目撃。

その時は「ハウスフィンチが迷い込んだ?」と流してしまったのですが、実はこれがルリツグミの天敵であるハウススパロウ(HOSP)だったのです。

 

6/6  巣の足元で1羽、巣の中でも1羽の雛が死んでいるのを発見。

それでも残る2羽を見捨てず、孤軍奮闘するルリ男くん・・・

morinoseikatsu1011.cocolog-nifty.com

morinoseikatsu1011.cocolog-nifty.com

この後、4羽の雛を埋葬する事になりました。

(続く)

2月Google Meet

今回は初めてGoogle Meetを使ってみました。

無料枠で、2人だと24時間、3人以上なら1時間まで使え、再接続すれば待ち時間なしで再開できるようです。

参加者は、KY博士・みたさん・n2068ddさん・Sもとさん・UTOさん・こうちゃんさん・くろさん・久保田さん・たまさん・まつのりさん・きたさん・横山さん・和田さん・津村さん・門脇さん・長尾さんです。

UTOさんの画像処理実演で、ステライメージ、Photoshop、Astra Imageでの操作を見せて頂きました。

ステライメージのDDPはガンマ調整が使い易い。PIでMasked StrechとHT画像を作ってからマスク合成している手間を考えると、ステラに戻るのも悪くないかもしれない。

それからAstra ImageのDeconvolutionは、銀河の解像感を出すのに良さそう。UTOさんが長年お使いなのは知っていたけれど、改めて興味が湧きました。

というのも、BXTは星がきれいに引き締まるのは気に入っているけれど、銀河の構造描写については、引き出し切る前に不自然さが始まってしまうという感じがしていたので・・・2000㎜ぐらいのRCに最適化されているのでは(きたさん、UTOさん)というお話もありました。

ただ、BXTは今後も改良が期待出来そうですし、Astra Imageも有料なのが躊躇する辺りです。現状の理想は星部分はBXT、銀河部分はAstra Imageなのですが。

 

次回は3/23(土)の予定です。いつでも参加ご希望募集中です^^