少し前からポツポツ食べ始めていたのですが、夫が「いつまでも生らせておくと、木が弱ってしまう」と本日一気に収穫しました。
ここにあるだけでも264個。
私が毎日食べていた分や、お茶の先生に届けたり実家に送った分も合わせると、300個以上生った事になります。
とても食べきれません(博士、オヤジさん、要りませんか?)
不思議なのは、表皮の質が2通りある事。
大きな実(上)の皮は厚くてボコボコと肌理が粗く、夏ミカンのようですが、小さめの実(下)の皮は薄めでツルっと肌理が細かく、お店で見る八朔みたい。
味は、大きい方がよりジューシーで甘味が強いように感じます。
八朔は自家結実性が弱いというのに沢山生ったのは、どこからか甘夏の花粉が飛んで来た?それでこんなふうに2種類の実が出来たのでしょうか。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
予約していたルピシアの福袋が届きました。
梅(¥3.240+送料¥220)のローカフェイン・ノンカフェイン・ハーブのティーバッグ。
これで節酒がんばります(何度目)