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21:30 PCup カメラON AlThibaON NINAup カメラなど接続 -20℃冷却
AlThibaのGPS補足確認してNINAに接続→M35へ
HαのAF 位置26767 HFR3.42→M44へ
プレートソルブしてM44再導入（ターゲットの再導入は怖いのでスカイアトラスの導入で）
22:55 12/26画像でフレーミング→NGC3344
23:02～2:28 NGC3344のHα41枚
12/26画像でフレーミング→M88 ASTAPエラー表示出たけれど入っている
2:34～4:59 M88のHα29枚
NGC3344の粒々すごい！
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22:00 NINAup
M35付近でIRのAF 26812 HFR3.18
M44でプレートソルブ
22:40 フレーミングでNGC3344
22:45～NGC3344のIR（↓AFは2回目のもの。一回目の結果を採用）
ここまでは調子良かったのですが、仮眠から目覚めたら5:20！架台は接触して動けなくなっていました。当然M88は撮り損ねた。
ぐっすり眠れたので良しと思うしかない；；（最近寝不足だと抜け毛が増える気がする）
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昨夜の失敗から2対象のシーケンス撮影の必要を感じ、たまさんのページで勉強。
フレーミングでシーケンスを追加する所までは解ったのですが、PHDガイドの再キャリブレーション指示で躓く。
この状態で本当に都度キャリブレーションしてくれるのでしょうか・・・UseDecCompensationはキャリブレート時のステップ調整のため？
本当はOnCameraでなくASCOM接続にすれば良いのだと思いますが、未だにASCOM怖いです（なのでAlThibaのドライバー更新も躊躇中^^;）
夕方IRのFlatを撮る予定だったけれど、黒雲が拡がっていたので撮らず、
22:25～セッティング→M44→プレートソルブ→M44再導入
HαのAF 26762 HFR3.35 （1/3と位置が5違った）
22:33 フレーミングでNGC3344 撮像のフィルターがHαになっていたため？中心合わせに失敗。Clearに替えて再導入。
22:42～1:42 NGC3344のＨα36枚
（シーケンスでなく）フレーミングでM88へ。
1:52～5:03 M88のHα38枚
