8月に孫達と訪ねた大井川鐵道
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その時は井川線に乗れなかったので、心残りを果たすべく再訪して来ました。
今回の旅を要約した6枚の写真（夫撮影）
楽しそうに見えます？実態は、高所恐怖に加え強風にも吹かれて、本人ずっとヒイヒイ言ってました。
とにかく怖かったです。
接阻峡温泉の資料館で大井川鐵道の昔の写真などを見ると、自分の臆病さが恥ずかしくなったり。人々の勇敢なチャレンジ精神が、偉業を成し遂げるのですね。
奥大井湖上駅の以前の様子と、ダム後
光の加減が難しく、キレイな写真は撮れませんでした。
湖上駅から↑の撮影ポイント＆閑蔵線バス停までは急な上りで、幼児には厳しいと思う。
寸又峡の夢の吊橋までは下り階段、渡ってからの対岸も急な上り階段で、途中で苦しくなってマスクを外しました。
山腹の細いくねくね道で大型バスを操る運転手さんは凄いと思う。「にっちもさっちも」みたいな状況になる事は無いのかしら。
旅先で食べたもの
よしむらの鯛焼き、寿司幸の"ほろり巻"と平貝が美味しかった。
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家山駅のベンチで見かけた忘れ物？が気になっています
