着付け教室でお世話になっている服飾文化研究会主催の"銘仙回顧~大正・昭和のレトロモダン~"をみてきたので、写真を貼っておきます。
漠然と「カラフルな薄い布のプリント」と思っていたら、こんなに奥深い織物だったのですね。
経(たて)糸と緯(よこ)糸の扱いで、いろんな種類がある。
一見地味な"珍絣"も、どうやって織るのか考え始めると複雑で難しい。
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お昼は東慶寺前の"ちらしや"で、vegan料理のお寿司などを
一つ一つ丁寧に作られていて美味しかったです。