昨日はAIについての講義を聴いて来ました。
先月の着付け教室の帰りに、駅でポスターを見かけて申し込んでいたもの。(ちなみに着付けのほうは一進一退で憶えられません)
コミュニティバスに乗って文教大学へ。キャンパスに入るのは初めて。
AIの事は全く解らないけれど、Russ CrowmanのSXTについての講演を思い出します。
morinoseikatsu2.hatenablog.com
最初の講演は、途中から急に難しくなった。
日本語なのに意味が解らないんです;;
天体写真をなさっている方の多くは、多分こういう世界に住んでいるのね・・・
幸い、残り2つの講義は、私にも解り易くて面白かった。
特に3番目はChatGPTやPhotoshopの生成AIの実演で、後者については成澤さんの動画を拝見していたので解りました。
でもやっぱり、1番目の講演の内容が理解出来ない悲しさは残る。
質疑応答で、シンギュラリティ問題が少し。
audiabookで聴いたオードリー・タンの『デジタルとAIの未来を語る』に出て来たなあとは思い出したけれど、彼が何と言っていたかは覚えていない^^;
学習データを揃えてAIに試行錯誤させて、アウトプットを得るというのは面白そう。
まず欲しいのは、最良のSNRと最高のFWHM(?シャープネス)を両立させるAI integrateですが、これって別にAIじゃなくても実現できるのでしょうか。
9/12追記;↑とは少し違うけれど、天リフさんが紹介されていたニコンの記事