昨夜は裏の神社の前夜祭で、お囃子太鼓やカラオケが賑やかでした。
カワセミにしてみれば、赤ちゃんがいるマンションの屋上で、ロックコンサートをやっているような状況?
心配でしたが、今朝から何度も、少し大きめの魚を咥えて出入りしているのを見かけました。前記事に「鳴き声で解る」と書きましたが、最近は鳴かずに往来しているようです。
もう一つの心配は、出入りしているのがカワ男くんだけだということ。
こんな例もあったそうなので、
不安です。心配しても仕方が無いのですが・・・
この本の著書の矢野亮さんの長年にわたるカワセミ研究は、"自然教育園におけるカワセミの繁殖について"で検索するとPDFなどが出てくるので、少しずつ読んでいます。
特に第7報の、産室内で餌を貰ったヒナが最後尾に行く所がかわいい。